だれも教えてくれない、転職の仕方 TIPS10

だれも教えてくれない、転職の仕方。

3ヶ月の転職活動を通して分かったことは、生き方でした。

 

前職、現職で生まれるギャップとは。

 

教訓:

「どう見られるか」を認識する意識は、自分自身の脳内で生成されるているとして。現実歪曲(ジョブスで有名な)して、すべて肯定的に生きてみようという実験。

 

好リンク:

スティーブ・ジョブズから学ぶ「現実歪曲空間能力(RDF)」を駆使した伝える技術 | 未来電子テクノロジー

 

広告代理店のテレビ担当「局担」の正体 - 忘れられても。

 

IBM的にいうと、「A地点からB地点へ移動を指示」がタイムラインの進行形ですが、「B地点からA地点へ逆説的に行動を読む」という判断が人間の社会では必要になり、その指令は、いつも自己発令になります。

 

個人的な意見ですが、

「仕事ができる」エリアのコア部分以外は、この判断で構成されているのかな感じます。もちろん自分自身、落第生です。

 

充実感を感じる、自分の意思で働ける、影響力のある仕事に携われる、人を笑顔にできる、やりがいを感じる、生産的、無駄な残業がない、etc

 

〜できない、と、〜できるが、

自分の認識と人の自分に対する認識が一致すれば、打開策が見えてくるのかもと。過去を振り返りそう思います。つまり、自分の自己の認識が周囲の評価(ネガでもポジでも)と一致しない場合、往々にして独りよがりになりがちだなーとも。

 

最近、気になるのは、サッカーやバスケのリズムです。きっと野球もかもしれませんが経験がなく。小学生のチームでも、大人のチームでもプロの試合を見ていても、プレーの流れやエリアの支配率などなど。この共通意識ってとても第六感的で興味深いです。

一方で「経験」と表現されることもあります。

 

経験が無いから、自由になれるともいいますが、

個人的には、能の型のような鋭角が好きだという吐露でした。