米ドラマNEWSROOM (hulu)に学ぶ、社会を批評するという行為と正義を定義するために問題提起すること。
NEWSROOMについて。
2012年にアメリカで放映されたドラマ。
ニュースの放映を支える人々の日々にフォーカスしたストーリー。
東電問題も企業名そのままに、現実のテーマをドラマに昇華させ問題提起しています。
なぜ、アメリカのエンターテイメントにできて、日本でできないのか。
Huluで見るととても楽です。
アメリカの本サイト:The Official Website for the HBO Series The Newsroom
その中でも、身震いするほどの
ストーリーとカメラワーク、編集。演技、衣装、セリフ、音楽。
・シーズン1のエピソード1、
・シーズン2のエピソード7のエンディング、
・シーズン3のエピソード4のエンディング、
こんなキャスター(アンカー)の意見が見られるメディアがあればと強く強く思いました。
そこで、ドラマの制作の背景をできるだけリサーチし、過去の現存したアメリカ、その他の国、日本のアンカーが残した問題提起、そして解決されていない問題を掘り起こすということを始めます。
趣味の範囲ですが、
しかるべき形で一年に一回は発表できるようにしていきたい、
そしていつかは自分自身が憧れたアンカーのように意見を述べることができれば考えます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニュースルーム